吉川医院

男性

こころの不調、女性の不調、お腹の不調、眠りの不調、風邪､感染症、アレルギー、頭痛､めまい、冷え､痛み、体重増加､むくみ、疲労､倦怠感、尿トラブル、お肌の悩み

━西洋薬と漢方薬を併用しながら治療。場合によっては最初から漢方薬を処方━

北九州市八幡西区香月西の吉川医院の院長、吉川仁と申します。
北九州市八幡西区香月西にて開院以来、「誠実に、真面目に、一生懸命」をモットーに診療してきました。
西洋薬を基本に、改善しない場合は漢方薬を主体にしたり、あるいは両者を併用したりするなど、西洋薬・漢方薬のそれぞれの利点を合わせることで患者さんに合う医療を提供しています。

漢方薬に向いている病気としては、コロナ後遺症(倦怠感、微熱、頭痛、胸痛、嗅覚・味覚障害、ぼんやりする、集中力・やる気が出ないなどの新型コロナウイルス感染症の後遺症)、倦怠感、やる気・元気が出ない、だるい、腰痛、頭痛、肩こり、膝痛、疲労、冷え性、食欲不振、精神的疲れ、不安、抑うつ・憂鬱、不眠、虚弱体質、自律神経失調症、更年期障害、生理痛、生理不順といった病気です。
つまり慢性的で 西洋薬では難渋している その他 西洋医学では 説明のつかない 訳の分らない なかなか治らない病気が挙げられます。

漢方を利用して 減薬も考慮しております。
漢方を使えば 必ず 現状よりも良い状態に導けると信じており 少しでも改善できるよう尽力していますので、どんな事でも 気軽に ご相談いただければ幸いです。