順天堂大学医学部附属練馬病院
新島 新一(にいじま しんいち)先生
教授(神経・内分泌)
順天堂大学 1979年卒業(大学院卒業1985年)
専門疾患及び分野:
小児神経学、新生児神経学、新生児学、小児内分泌学、てんかん、神経学的発達の遅れ、水頭症、スタージウェーバー症候群、レックリングハウゼン氏病、夜尿症、成長ホルモン分泌不全性低身長症
専門医及び所属学会:
日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医、身体障害者福祉法指定医、日本小児科学会代議員、日本小児神経学会理事、日本小児神経学会誌「脳と発達」編集委員長、日本周産期・医学会評議員、日本未熟児新生児学会評議員、乳幼児けいれん研究会世話人兼監事、胎児・新生児神経研究会会長、練馬小児臨床症例研究会会長、小児三次救急医療ネットワーク運営連絡会委員、練馬区小児救急医療連絡協議会委員会、Advisory Board of Seminars in Neonatology(英国)
研修・留学経験:
1982年-1983年 カロリンスカ研究所小児科(スェーデン)に留学し、胆汁酸代謝について研究。
1986年-1987年 ウェールズ大学およびレスター大学小児科(イギリス)に講師として留学(英国医師免許取得)。
ウェールズ大学では小児神経学(てんかん学)の研究、レスター大学では新生児神経学(新生児の脳血流および画像診断)に関する研究および指導に携わる。
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みなさんお元気ですか?奈美です!
今回は、順天堂大学医学部附属練馬病院からお届けします。
いつもは町のお医者さんへの取材が多いので、大きな大学病院へ伺うのは、なんだか緊張してしまいます。テレビドラマなどが頭に浮かぶからかも…がんばります!